その日、一日を効率よく過ごす”-OneAns-”とは何か?
朝に甘い時間を用意する
生活していると「朝から揉めるな」と聞くことがある。
当事者か第三者のどちらが言ったのか、でニュアンスは変わるものの、
その日一日中、嫌な雰囲気を引きずることになるからやめてくれ、という意味だろう。
では逆に、「朝から褒め合ったら」どうなるだろうか。
その日一日中、好ましい雰囲気で活動できるのではないか。
ほかにも、朝に良い気分になる要素として、
- 好きなお菓子を食べる
- 好きな人と過ごす
- 好きな音楽を聞く
- 好きな遊びをする
という”好きな”行動を積極的に取るということ。
職場においての実践するときは、
就業開始時に、さっそくコーヒーや甘い菓子とともに会議することをオススメする。
ポイントとして、
茶菓子は会議リーダー(部長など)からの提供という設定(実際には会社経費)
会議内容は、反省や叱咤のようなネガティブ要素を避け、終業までのザックリした予定と褒めたたえ合うことに集中。
時間が余れば、ポジティブな世間話をする
楽に願いを叶えるには”-OneAns-”を知ればいい?
成就するまでの距離を知る
夢や目標を達成するには、”無意識”さんに手助けしてもらうのが早道だ。
その重要な手段として、成就までの距離を知ること。
たとえば(上から下へ具体的に変化)、
「A点に向かう」
「A点に1時間で向かう」
「A点までの距離が5kmで、徒歩1時間で向かう」
「A点まで残り5kmで、あと1時間歩けば到着する」
「今まで10km歩いて来た。A点まで残り5km。あと1時間歩けば到着する」
「今まで10km歩いて来た。A点まで5kmなので残り1/3。あと1時間で到着する」
という風に、
目標まで残りいくらかを主として明確にすることで、
”無意識”さんは、その夢や目標が”私にとって”必要であると理解してくれる。
さらに、”今まで10km歩いて来た”のように自分はどれだけ夢に近づいたのか?を意識できれば、
”無意識”さんは俄然やる気を出してくれる。
以下、おまけ
とはいえ、自分はどれだけ夢に近づいたの?となるかもしれない。
さっきの例でいえば、
A点に至るまでのすべてが、その近づいてきた道になる。
では、もともとA点から665km離れたC点に住んでいたとしよう。
そして、A点から15km離れたB点に引っ越ししてきた。
この時点でA点のことを知らなかったとしても、すでに650kmの距離を縮めている。
ある日、A点のことを知り、そこへ向かうことにするが、
「15km歩かなければA点にいけない」とは考えずに、
「幸運にもすでに650km近づいているので、あと15km歩くだけでA点につく」と考える。
このような貴重な前提(夢に近づいた道)を忘れてはいけない。
これは感覚的な話になってしまうが、つまるところ、
あなたが夢や目標をもったときに、そこまでの距離は残り100%ではなく、
残り20%の地点に辿り着いていることを自覚せよということ。
むしろ、人が夢や目標を意識し始めるのは、残り距離が20%になってからだと、私は考える。
さて、せめてタバコはストレスを軽減できるのか?
できない
タバコは身体健康にこそ百害あってといわれるが、
精神面では救われていてもいいはずだ。
実際、喫煙者は非喫煙者よりもイライラしがちだが、
タバコによって、上手くストレスを解消しているように見える。
しかし、予防研究グループの”多目的コホート研究”によれば、
たばこと自殺について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ
日本人の40 - 69歳の男性のうち、1日のたばこの
本数が多いグループは自殺リスクが高いことが分か
りました。
日本人では、40代が最も自殺者が多い。
その原因は主にストレスからくる、うつ病だ。
(色々な経験が負担になってくる年齢なのだろう。)
そうなるとタバコは、
- ストレスの原因を増やす
- ストレスに弱くする
- 自殺に対する恐怖を鈍くする
これらの要素を持っている可能性がある。
もしかしたら、喫煙者がニコチン不足からくるイライラを感じているとき、
俗に言う緩やかな自殺ではなく、
本当に自殺の危険性があるのかもしれない。
また、しばらく喫煙ができていない状態で、
タバコを吸えると、頭が晴れやかになると表現する人がいる。
そのような解放感も、自殺が持つ解放性に繋がるのかもしれない。
愚か者でもできる投資先の選定方法は?バフェット氏の名言より
愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。
なぜなら、どのビジネスにもいつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。
世界で最も有名な投資家「ウォーレン = バフェット」の名言より 引用元不明。
人の器用さに甘えたシステムは可能な限り避けるべき
バフェット氏の言葉は投資に関する話だが、これは仕事システムの話にも通ずる。
仕事が失敗する可能性があるシステムの中で、人の器用さによって補い続けるのは効率が悪い。
(人の器用さはもっと別のことに使われるべきである。)
もし、そういう環境にある場合、
仲間には無駄なことをさせて申し訳ないと反省し、改善しなければならない。
そうして、意図的に失敗しようとしてもできないシステムを構築することで、
初めて、システム構築ができたといえる。
そのシステムの上では、愚か者であっても正確に仕事が行える。
それどころか、きっちり道が示されたことによって、
その愚か者が賢者へと成長する機会を得られる。
仕事システムの構築の一歩として
計測できるものは片っ端からはかることから始めると問題が見えやすい。
続いて、新人や障害者を雇用したときにも、問題が表面化するので対策しやすくなる。
いかんせん仕事に慣れてしまうと、その非効率さに鈍くなっていくからだ。
世界を手に入れる力を持つ”-OneAns-”な性格とは?
究極的に強欲な性格が欲しい世界を手にする
強欲というのは、非常に強い欲のことを指す言葉。
一般的に強欲と言われる人は、
欲しい物であれば、他人から強引に奪ってでも、手に入れようとする人のことを指すが、
こんなことをしては、自身の評価/行動の質が下がり、未知の欲しいモノが手に入らなくなってしまう。
そこまで欲しがれないのであれば、たいして強くない欲ということである。
それに対して真に強欲であれば、
当然、未知の欲しいモノも手に入れたいので、
その欲しい物に関わる人たちに助力を請う、または協力することで、
自身の名誉や成長、新商品や新技術などの将来も含めた、すべてを手に入れようとする。
こういう行動を繰り返し、突き詰めた先には、欲しい以上の世界を手に入れることが出来る。
とはいえ、強欲になるというのは非常に難しい。
基本的に、人の欲は弱い
たとえば、常に笑顔で会話をすれば、良い関係が築けるという情報を知っている人は多いが、
実践で、常に笑顔で会話できる人はとても少ない。
それほど仲良くなりたいとも思わないし、仲良くなった先の良い未来も欲しいとは思わないからである。
さらに欲が弱い人であれば、そういうことを考えたことすらない、という段階になる。
つまり、
人は労力(コスト)を欲(グリード)が上回らない限り、積極的な行動はとれない。
いまから5kg分の体重を落としたいけど、結構大変よね?
もちろん大変。下記を参考にして欲しい。
まず、"脂肪5kg"は"35,000kcal"という設定。
そして、想定する人物は、
女性の平均体重53kg/基礎代謝23.6kcal/kg/dayから、
1300kcal/dayの基礎代謝量とする。
「行動とかかる日数」
※数字はすべておよその数値
※計算が誤っている可能性もあるので、参考程度に。
- 絶食だけし続ける 27日(81食分抜き)
- ストレッチし続け+絶食 8日(総ストレッチ時間は11,520分)
- 歌い続けて+絶食 6日と10時間(総カラオケ時間は9,240分)
- 時速5.6kmで歩き続け+絶食 5日 (総歩行距離は672km)
- 時速11.3kmで走り続け+絶食 2日と5時間(総走行距離は598km)
- 歌い続け+走り続け+絶食 1日と18時間(カラオケは略、総走行距離は475km)
かわいい名前!胃腸お掃除ホルモン「モチリン」とは何のこと?
空腹時に、十二指腸や小腸から分泌されるホルモンのことで、胃腸内をスッキリ掃除してくれる
おなかがグーッと鳴ることが度々あるが、その原因になっているのがこのモチリン。
人前でおなかが鳴ってしまうと、恥ずかしいなと感じる人が多いかもしれない。
そんな時は思い切って、
( ᐛ)「お、やってるやってる!絶賛超腸掃除中やで」
と関西弁で公言すれば、恥ずかしさが振り切れるどころか、
「え、どうゆうこと?」
っと話が盛り広がってくれるかもしれない。
そうなったらこっちのもので、
「え、おたくらモチリンのこと知らん系?」
っと、上から目線で立場を逆転させよう。”うわ、マウント取られた(笑)”とか発言したやつには笑顔で対応だ。
なるほど、朝ごはんは”-OneAns-”だから重要なのね?
朝ごはんは、その日の身体を安定させるエネルギー源だから
健康的に生活をしていれば、
朝起きた時点で、体内のエネルギーは不足気味になっている。
寝ている間は低燃費モードとはいえ、
7,8時間も栄養を獲得する機会がほぼないのだから、当然である。
そして、そのエネルギーを補充してくれるのが朝食だ。
様々な理由をもって、朝ごはんが食べられない人は多いが、
夜ごはんを食べすぎているということはないだろうか。
胃の中に多くの未消化物がある状態で睡眠に入ってしまうと、
消化コストがかかり睡眠の質は落ちてしまうし、
胃の中が空のときに、その先の十二指腸や小腸から分泌される胃腸お掃除ホルモン「モチリン」も出てこなくなってしまう。これは便秘の原因にもなる。
そのうえ、エネルギーは中途半端に余った状態で目が覚めるので、健康的な空腹感がこないという仕組みだ。
おまけに、昼食時には血糖値がスパイクすることで糖尿病リスクもでてくる。
また、関連として、朝食を抜くことでモチリンを分泌させ、便通を促す人がいるが、
明日のために身体をリセットする機能「睡眠」中に、全てを整備しておくのが理想だと私は考える。
最後に、この手の話にはすべて言えることだが、
不健康や特異体質の方はこの限りではない。
そのような方は自分で自分の身体に耳を傾けることが最適だ。
男は”-OneAns-”を女らしいと感じる
男を好きそうに見える女性
男にはできない、女性にしかないもの全般に対して、女らしいと感じるのは間違いない。
その中でも、絶対的に不変な要素として、
男が好きであると明確に示すこと。
これはかなり強力で、
男は、たとえ男同士であっても、自分のことを好いてくれる相手に対して、女性らしさを感じてしまうほどだ。
もし、女らしさを求めるのであれば、男が好きだと意中の男にアピールすることを強くおすすめする。
逆に、男なんて…とアピールすれば男が寄ってくる可能性は確実に下げられる。
そうか、”-OneAns-”だから誠実だと言われるのか
誠実な人は、みんな一緒に美味しい思いをしようとする
誠実な人間というのは、
他者の利益はもちろんのこと、自己の利益も同時に考え、実行に移すことができる。
一般的には、
嘘をつかない、自己犠牲ができる、人を平等に扱う、モノを大切に扱う、自尊心がある
…そんな風に表現される人物を指す。
これらすべては、
みんな一緒に美味しい思いがしたいという真心からくるものである。
だから、
周囲のために、自分だけが損する人を、誠実な人とは決して言わない。
その人は、将来性のないただ弱いだけでしかない。
そして、その弱い人を誠実だと称賛する者がいたら、注意したほうがいい。
その者は、弱い人を便利な人とし、一方的に利用しようとしている。
【Warsong】イドのおすすめビルドは何がある?
火力と移動速度の両立がおすすめ
「現場急行型火力イド」
- ピアッサー
- ウォリアーブーツ
- クリーバー
- アサシンエッジ
- ジャギーブレード
- クリスタルソード(orブラッドスターブ)
汎用スキル
- 瞬間移動 (離脱/追撃に)
- 光の加護 (ULTを確実に撃つために)
- 隠れ身 (離脱/奇襲に)
このビルドでの直近20戦勝率(野良フリー限定)
- 平均K/ D/ A/
8.25/ 2.25/ 6.95
勝率 65%
MVP 9回
最多ヒーローダメージ 13回
タワー最多破壊 8回
解説
序盤から集団戦参加率を高める移動速度を選択した。
他のビルドであっても、タイマンは本当に向かないので、集団戦を重視するのが賢明だ。
火力貢献がしっかりできるのは、クリーバー獲得後のULT。
敵とのレベルが同じであれば、中耐久キャラのヘルス8割は奪える。
だからといって、フルヘルスの敵にぶっ放すと逃げられてしまうので良くない。
スキル1や2で2割程度減らしてから、一気にトドメをさす。
もちろん集団戦では、敵のヘルスを問わず、敵が集まった瞬間撃てばいい。
アサシンエッジ以降は火力かさ増し用で、ジャギーまで来るとタンクにも痛手を負わすことができるようになる。
最後のクリスタルソードは、中火力/CT減少/移動速度が美味しい装備だが、
ブラッドスターブにして、瞬間火力と継戦力を上げてもいいし、
ジェリッドワンドで、移動速度低下/CT減少もありだ。
ジェリッドガントレットは追撃用としては、かなりいい性能だが終盤で活躍するシーンはあまりなく、持ち腐れすることも多いのでおすすめしない。
ちなみに、最終装備がクリスタルでもブラッドでも、ちょっと防御盛った程度のアグナルならULT全弾ちょうどぐらいでキルできることは覚えておいてほしい。
猛威をふるっているアグナルを止めるのはキミだ!